ハッカー集団「アノニマス」のメンバーは10代がメイン?

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世界的にハッカー集団として知られている「アノニマス」ですが、そのグループの多くは10代によって構成されているというニュースがありました。アノニマスと言えば、無差別的にハッキングを行い攻撃をする集団であり、日本もその攻撃を受けている機関もある。成田空港・金融庁・日本郵政などもアノニマスの攻撃対象としてリストアップされており、犯行声明を無視することもできない。主にTwitterやサイト上で犯行声明が行われている。

ハッカー集団「アノニマス」とは?

アノニマスは、情報の自由・環境保護などを名目として攻撃対象を選んでいる。情報を隠している機関にサーバー攻撃をしかけ、隠している情報などを世間に晒すという手法をとっています。アノニマスが行うサーバー攻撃は「DDoS」と呼ばれ、大量のデータを送りサーバーとサイトをパンクさせる方法です。少し前に話題になったのは、ISISが問題視されている時にTwitterを乗っ取りサムネイルを変えたりという事がありました。

サイトをハッキングやサーバー攻撃から守る企業の関係者が言うには、「アノニマスの攻撃はいたずら程度の感覚で、まるで子供のようだと」。実際にサーバー攻撃をしてきた攻撃者の情報を割り出すと、10代であったという事が多いみたいです。アノニマスはリーダーなどおらず、自分で名乗ればアノニマスの一員となる。そのため、10代の子でも簡単にアノニマスのメンバーとなり、犯罪に手をかけてしまう可能性が非常に高いことが危惧されている。