安倍首相は消費税の増税を延期する?菅官房長官は否定。

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先週の土曜日のニュースにこんなものがありましたね。【安倍首相が消費税の増税を延期する意向を固める】というものです。当初の目標では、元々5%であった消費税を10%まで段階的に引き上げることでした。2014年4月1日に一回目として5%から8%まで増税しています。そこから、段階的に2017年の4月に8%から10%へ引き上げることを予定していましたが、今回安倍首相は増税を延期すると発言。なぜ、当初の予定から急遽変更したのでしょうか。

熊本地震、デフレ脱却が遠のく…

今回、安倍首相が増税を先送りを決断するに至った原因としては、熊本地震による景気の不安定や当初の目標としていたデフレ脱却への道が遠のいてしまう事を懸念しての判断です。増税の延期に関してはまだ発表はしていませんが、内閣にはその意向を伝えているそうです。来年に迫っていた増税ですが、一体いつに増税となるのでしょうか。消費者としては、増税することで家庭に影響がでるため少し安心したのではないでしょうか。

ですが、菅官房長官は安倍首相が延期をするという発言に対して、『そのような事実はない。全く無根だ。』と発言をしており、増税の延期に関して否定をしています。『リーマンショックや大震災のような重大な事態が発生しない限り予定通り実施する。』と発言をしています。では、今回の熊本地震は大震災には含まれていないのでしょうか。当事者からすれば大震災に違いはないですし、客観的に見ても大規模の震災です。この発言に関しては菅官房長官は反感を買うのではないでしょうか。