マイナス金利による日経平均株価の急落。投資家はどうする?

nikkeikabu

マイナス金利政策が2月16日から開始となり、この政策により三井住友銀行やゆうちょ銀行なども金利を下げるなどの対策をしています。現在では、世界の情勢が不安定になっている状況になったおり、これから日経平均株価や円相場はどのように変動するのでしょうか。

日経平均株価の急落。投資家の動向は?

マイナス金利政策の目的としては、日経平均株価の上昇、円相場は円安になるように政策をしました。ところが、マイナス金利政策の発表後は日経平均株価は急落しました。それに加えて、ヨーロッパ情勢の不安定さから投資家は株を売り、円を買う傾向に。円が買われるということは円の価値があがるため円高になりました。

また、長期金利の10年国債物利回りが始めてのマイナス金利へとなりました。世界で見ても10年国債がマイナス金利になることは2回目で、現在の状況が異常な事が分かります。いまでは、日経平均株価は多少は上昇したものの不安定な状況が続いており、投資家の不安も拭えません。

今回の日経平均株価が急落し、円高が進んだことで損をした投資家は多いのではないでしょうか。日銀の黒田総裁は追加で政策を打つ可能性もあると話しており、まだ不安定な状況が続きそうです。