消費税増税に対して不信任決議案の提出、反対多数で否決へ。

hushinnin

消費税増税を延期すると安倍内閣総理大臣は発表。2014年4月に消費税5%から8%へ、2017年4月に消費税8%から10%へ引き上げる方針でしたが、熊本で起きた大地震や現在の経済状況などを見て、2019年10月に延期することを決定しています。この消費税増税の延期に関しては、賛否があり内閣でも動きがあったようです。

不信任決議案の提出。不信任決議とは?

消費税増税の見送りに関して、民進・共産・社民・生活党の野党4つから30日不信任決議案が提出されました。内閣総理大臣の退陣を求めての不信任決議案でしたが、自民党・公明党の両党に含めて、おおさか維新の会も反対しており、反対多数により否決。野党からの不信任決議案は否決となりましたが、この『不信任決議案』とは一体何なのでしょうか。

議会が内閣に対して信任しないことを内容として行う決議で、現に行政を担っている特定の内閣を信任せず退陣を求めることを内容とする決議。日本国憲法第56条の2(及び第69条)に基づき、衆議院本会議で、出席議員の過半数によって決議される。
wikipedia引用

とあります。簡単に言うと、今の政治のやり方が気にくわない、この方針のまま政治を動かしていく事は良くないと思った野党が内閣に対して退陣を求めることですね。先日のオバマ氏広島訪問の際には、『晋三(安倍首相)とはこれからまだやらないことがたくさんある。』と話していましたが、これからという時の不信任決議案だったのでびっくりしましたが、否決されたので安倍首相も安心したのではないでしょうか。